何なのこの題w
まぁともかく、緊急な告知だけど多分ほとんどの人には関係ないのでこんな名前に。
で、何かといいますと。
「このここ」かてごりを今日、開拓しました。
それにあたって、パロディ小説を全て削除する方針です。
理由は重要なネタバレ防止。
見てくれる人がいる(可能性がある)ので、削除は必要なことかな、と。
ですがまだパロの方も完結していませんので、完結して約一週間の放置の後に、削除の予定です。
まぁ……パロは内輪に書いてたから大丈夫だと思いますけどね。
解析では見てる人いないし
と、いうことなので、もし、パロを見てくれている方がいらっしゃるのなら、一週間に一度は見ていただければ、と思います。
……というか、いるわけないか。外向けは「カタチ」だけだもんねぇ………
ま、いいさ(ぁ
ではでは、これにて~
あの二人はどんな最強っぷりをみせてくれるのでしょうね。
「………遠い……けど多分この緑だよね!?」
「―――――遠すぎるだろ!?どこに行ってんだシーナ!?」
図形は何度も書き足された跡があり、半径8mを越えていた。
その中心から約7mの位置に、濃い、緑の点。
「大陸二つ越えかよ………しゃーねー、行くぞっ!」
「うんっ!」
影が動き始めた。
人の目には――人でなくても――見ることすら難しいほどの速度で、進んでいく。
「――ゴブリン!」「知るか突撃っ!」
二つの弾丸は留まることを知らない。
「キマイラ!」「ふっとべ!」
「スライム!」「無視!」
「ミノタウロス!」「もう過ぎた!」
「人っ!」「避けろっ!」
「ピクシー!」「どけぇっ!」
「フェアリー!」「跳べっ!」
そこで、二人は気付く。
「………フェアリー?」「………人?」
フェアリーと妖精は全く違う存在。が、ケイは気付いた。
そして、カインもまた、人影の存在を思い出す。
くるり。
『行き過ぎたぁぁぁっ!』
二人の叫びは虚しく空へと消える。
………もっとも、人の耳には聞こえない高周波で、聞こえるはずもないのだが。
「……速度上昇ヘイストは解かねぇとまた行き過ぎるな………」
「………う、うん……」
来た道を戻る二人。
一人の足取りは、少しだけ重い。
それでも、人の約三倍で走るもう一人についていっている。
そして再び遭遇するピクシー。
「面倒だ。無視する」
「いや―――そういうわけにもいかなそうだけど………」
何?と、カインは聞き返さなかった。
ぞろぞろと――いや、そこら中を埋め尽くす紫の頭とオレンジの小さな一つの角。
「………団体さんいらっしゃい、ってやつ?」
「えっと……ぼく、そろそろ、やばい………」
「は?………こんな雑魚に何を?」
「気力が……尽きそう………」
「気力?………魔力のこ―――っ!?」
カインの言葉が切れた。
「……ごめんなさい………もうだめ………」
「な、ちょっ!?お、おいケイっ!?」
黒のコートが消え、一人の少年の身長が縮み、それは少女の形を取った。
「お、おい!いくらなんでも気絶してる奴を守るには多数に無勢だろ!?」
愚痴を吐きつつも、カインは少女を抱きかかえている。
が、無論、ピクシーが見逃してくれるわけではない。
包囲網は徐々に徐々に狭まってくる。空も、小さな羽根で飛ぶピクシーで埋め尽くされていた。
「―――ヤバイな」
それほど慌ててない口調で、カインは呟く。
「………障壁バリア。………で、どうしたもんかな」
透明な、無色よりすこし白がかかった、半透明の球体が二人を包む。
ピクシーがそれに飛びつくが、電撃の走ったような音がするだけで、何も起こらない。
「無駄なことはよせよな………ったく頭悪いったらありゃしねぇ」
はぁ、とため息。
その間にも、ピクシーの突撃は止まない――が、球体には何の変化も無い。
「こっちは義手なんだからさ………まともな武器は使えねぇ、ってのに………」
言いながら、カインは何かを口ずさみ始める。
「―――この世ならざりし世に生きし者
心に光を宿す汝
我が前にその力を示せ―――」
カインが空に手をかざした時、球体が消えた。
それに気付いたピクシーが群がり、飛ぶ。
「………祝福ブレスっ!」
きん、という小さな音が聞こえる一瞬前に、視界がゼロになった。
あまりの閃光に、そこにいた全ての動作がかききえる。
そして、その光が収まったときには―――
カインの姿は、どこにもなかった。
………カイン弱くなってるw
やっぱり左手が強かったんですねぇw
というか全然進行しないなこの物語………
そろそろ一話分の文の量越えちゃう………
あわわ。
まぁ、ぼちぼちと進んでいく予定ですw